社会福祉法人青木会

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ブログ - 200911のエントリ

丁度20年前の、平成2年11月12日に、天皇陛下の「即位の礼」が執り行われました。当日は、各国や国際機関などより150ヶ国余りの元首や大統領・首相が出席し、皇室の伝統に基づく厳かな儀式が行なわれました。

そして本年、この盛儀を記念して、天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典が、下記のとおり開催されます。
 *日 時  11月12日(木) 14時15分~19時
 *場 所  内堀通り、鍛冶橋通り、皇居前広場
 *内 容  第一部 奉祝祭り[14時15分~16時30分]
         第二部 祝賀式典[17時~19時]
 *規 模  5万人[第一部 2万人、第二部 3万人]
 *主 催  国会議員連盟(会長 森 喜朗)、奉祝委員会(会長 岡村 正)

テレビでの放送もあるそうですので、是非御覧下さい。
 ①地上波放送(一般のテレビ)
   a)NHK‥‥17時からのニュースの枠の中で実況放送
   b)フジテレビ、TBS、テレビ朝日‥‥18時からのニュースの枠の中で実況放送
 ②衛星放送(スカパー契約者)
   a)CS放送フジテレビTWO‥‥16:50~19:10【完全生中継】http://www.fujitv.co.jp/otn/index.html
      ※スカパーに契約されている方は今回特別無料でご覧になることができます。
   b)日本文化チャンネル桜‥‥放送時間は未定
      ※チャンネル桜の契約者の方はご覧になることができます。


 

 

天皇陛下は、国家と国民のために、日本国憲法に定められた多くの「国事行為」を行われるとともに、宮中では「皇室祭祀」を厳修され、常に国家国民の為に祈っておられます。

天皇陛下が日本国民の「精神的統合者」として行われている公的な御活動には、次のようなものがあります。

 

①陛下は、この20年間に全国47都道府県のすべてに行幸され、福祉施設や産業施設等を御視察になり、関係者を御激励されてこられました。

 

②陛下は、大きな自然災害が発生した折には、各地へお見舞いに訪れられ、さらに復興状態の御視察にも行かれておられます。これは6県・15回に及んでいます。

 

③陛下は、8月15日の全国戦没者追悼式をはじめ、慰霊のお旅を続けられ、それは硫黄島から外地のサイパン島にまで及んでいます。

 

④陛下は、ハンセン病施設をはじめ、福祉や医療の諸施設を訪問されて関係者を御慰問・御激励されるとともに、身障者スポーツ大会・パラリンピックなどを支援しておられます。

 

⑤保育園・小学校等の御訪問や青少年スポーツ大会の御激励、国民体育大会への御台臨などを通じて、将来を担う若者を御激励されておられます。

 

⑥陛下は、機会あるごとに警察官・消防隊員・海上保安庁職員や自衛隊などの労をねぎらわれておられます。

 

⑦陛下は、自ら御製をつくられ国民にお示しになるとともに、文化勲章・文化功労賞・日本学術院賞や宮中歌会始などを通じて、学問・芸術・芸能・和歌等の学芸振興につとめておられます。

 

⑧陛下は、自らお田植えをなさって稲作の伝統を守られるとともに、農林水産業や地場産業・高度な技術の先端産業などを御視察され、関係者を御激励されています。

 

⑨全国植樹祭と全国豊かな海づくり大会への毎年の御台臨などを通じて、森林や水資源の維持・培養に御熱心であられるとともに、自ら自然生物学者として、自然の生態系や環境に強い関心をはらっておられます。

 

⑩陛下は、世界の平和と人類の幸福を祈られるとともに、諸外国を御親善訪問(31カ国・のべ40カ国)され、また元首など外国からの賓客の御接遇・外国大使との御引見をなさっています。

 

非常に残念です。

本年11月12日は、天皇陛下の「即位の礼」から20年目にあたる、誠におめでたい節目の日です。

御即位20年を強く実感し、また両陛下に20年に亙る感謝の誠を捧げ、国民挙ってお祝いする一日としたい。そのためにも、11月12日を「即位の日」とする臨時祝日法の成立を、強く望んでいたのですが・・・。

鳩山総理の指導力に、大いなる疑問を感じます。
 

*10月31日2時38分配信 産経新聞


天皇陛下ご即位20年 国民の「臨時祝日」はなし 

 天皇陛下のご即位20年を記念し、今年11月12日を祝日にするようすすめてきた自民党は、民主党の協力が得られないとして同日を祝日にすることを正式に断念したことが30日分かった。
 即位の礼が行われた同日を祝日にするための臨時祝日法制定に向けて、超党派の奉祝国会議員連盟が発足し、与野党足並みをそろえた形で解散前の通常国会に法案が提出されていた。解散によって廃案となったことから、今国会への再提出が模索されたが民主党の党内調整が終始難航。官民挙げた奉祝行事が相次いで催されるなかで、「国民の祝日」が流れる結果となった。
 奉祝行事をめぐっては昨年6月、経団連や日本商工会議所、連合などからなる「即位20年奉祝委員会」(会長・日本商工会議所の岡村正会頭)が設立。政府が内閣主催による即位20年の記念式典の開催を閣議決定したことなどを受けて、同日を臨時祝日にする法律制定を目指す超党派議連が発足していた。
 議連には450人を超える国会議員が加盟。民主党からも鳩山由紀夫首相が副会長に、小沢一郎幹事長は顧問として役員に就任していた。鳩山首相は会合にも顔を出し、制定に意欲を示すとともに党内調整を“約束”していた。
 自民党や公明党は、党内手続きを済ませたうえで、今年6月には鳩山首相側から「法案を正式に出してくれたら(民主党としても)対応する」と提案があったこともあり、議員提案で法案を衆院に提出していた。
 しかし、旧社会党系議員や日教組系議員を抱える民主党が、8月の総選挙前に国家観や天皇観をめぐる路線対立を表面化させたくないという事情があって、法案は審議に至らずに廃案に。その後も臨時国会冒頭の制定に向けて関係者による調整が図られたが、民主党内で結論は出ず、実務面や日程上、成立は困難と判断した。
 皇室に関連した祝日には、皇太子さまの結婚の儀の平成5年6月9日、即位の礼が行われた平成2年11月12日などがある。

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