J中学校PTAの正副会長で、明治神宮・靖国神社に参拝研修旅行に。
2月21日、明治神宮に正式参拝。ちょうど横綱白鵬関の、結婚式の後でした。
参拝後は宝物殿へ。
丁重に御案内いただきました。
明治神宮表参道一の鳥居・宝物殿前にて。
翌2月22日、靖国神社に正式参拝。英霊に額ずき、国の安寧をお祈りいたしました。
靖国神社拝殿と、境内にある桜の東京開花標本木(一番奥の木)。
神池と遊就館。
靖国神社も、神職様に丁重に御案内いただきました。
参拝終了後、国会議事堂と皇居前広場を見学して、帰途につきました。
生まれて初めて「花」の写真を撮りました。
境内の梅です。御笑覧ください。
寒い地域の方から見れば、なんてことのない冬の風景なのでしょうが・・・、私にとっては大雪です。
九州地区の高速道路は、軒並み通行止め。
本日の最高気温は3℃の予想。私にとっては、外に出てこの写真を撮るのが目一杯です。
寒っむ?。
末社に雪だるまが「奉納?」してありました。
寒いのに、子供達は強い。
平成22年の恵方(幸運をもたらす方角)は、西南西(8時30分の方向)です。
1月4日夕刻、社務も一段落ついたところで、恵方にあたる佐賀県武雄市に鎮座する「武雄神社」にお参りに行くことにしました。
この御神木の樹齢は、推定3000年とか・・・。
荘厳な雰囲気が漂っています。
「今年も、国が安寧でありますように。」
1月11日午後、青木天満宮の本宮である、太宰府天満宮にお参り致しました。
本日は成人の日ということもあり、多くの人で賑わっておりました。
「本年も、日本国民すべてが幸せでありますように。」
旧年中は大変お世話になりました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、現在の社会情勢を見た時、バラ色の未来図を描く事ができない自分がいます。不安が先に立ち、厳しい未来予想図をついつい描いてしまうのです。
暦によると、平成二十二年(庚虎)の運勢は、政治は難しい政局が続き、天候は台風襲来の暗示があるとか・・・。本年は「溶解」がカギとなる年だそうです。
我慢の一年になりそうですが、このような厳しい時代だからこそ、暖かい「人の和(絆)」が重要であると心得ます。(これだけは絶対に溶解させないように・・・)
平成二十二年 元旦